150BPM

ものすごいサブカルですが、あまり気付かれません。

釣崎清隆「原子力戦争の犬たち/福島第一原発記」リリイベあるよー!

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どうも、tsurisakistのワイです。(久々に言うた)

2017年3月13日(月)阿佐ヶ谷ロフトAにて、我らが死体写真家釣崎清隆の出版リリースイベントがありますよー。

わたくしも駆け付ける予定でやんすー。

表紙はアイカワタケシ!やったー!ピスケンも来るよ♡(来るかな?ww)

釣さん久々のご本、ということで期待高まるううう。

 

↓以下、阿佐ヶ谷ロフトAから引用↓
福島第一原発と死体写真家が格闘した《死線越えの日々》を語るトークショー!!
原子力戦争の犬たち/福島第一原発戦記』出版記念トークライブ!!


2017年3月13日(月)OPEN 18:30 / START 19:30

前売¥1,500 / 当日¥1,800(共に飲食代別・要1オーダー500円以上)
※前売はe+・WEB予約にて「2/11(土)午前10:00」受付開始!
※e+チケットはファミリーマートのFamiポートでも購入して頂けます。

 

【出演】
釣崎清隆(死体写真家)

【ゲスト】
姫乃たま(地下アイドル/『号外 地下しか泳げない通信』)
Phonk Ibuki Gee(Hip Hop クリエイター)
石丸元章(ゴンゾ作家)
曽根賢(ピスケン/作家)
ケロッピー前田身体改造ジャーナリスト)
アイカワタケシ(画家) ほか

【司会】
福田光睦(地下編集者/Modern Freaks Inc.)
【協力】東京キララ社


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来る3.11発売! 世界の危険地帯を歩いた死体写真家・釣崎清隆が、取材ではなく一作業員として対峙した福島原子力災害の最前線をルポルタージュした『原子力戦争の犬たち/福島第一原発戦記』(東京キララ社刊)の出版を記念して、著者によるトークショーを開催!!
使命感に燃える地元作業員と、様々な思いで全国各地から集まってきた「外人部隊」たちによる人間模様。浮き彫りになる矛盾。国内外に蔓延する言説が前進を妨げ、むしろ被災後の方が切実な福島の悲劇に、憐れみではなく名誉を湛えよ!
憐れみの情はありふれた残虐行為に窒息し、英霊は復讐の神を従えてよみがえり、この地に来たりて、神々の声を叫ぶだろう。そこのけそこのけ、原子力戦争の犬たちを切って放て!