湯河原にね「ゲンセンカフェ(Gensen Café_:)The Ryokan Tokyo)」っていう何かお手軽おしゃれなとこがあるっつーことで旅行系タレ目おじさんこと、たみさんと行ってきました。
(別名、「二日酔いでも、スッピンでも無問題おじさん」)
ガーサスたみさん、「あらリョカントーキョーなのね」って。
我々のような中途半端な外国人枠の人は、めちゃめちゃ感激するような勘違い日本文化満載。
夏なのに門松、とか。最高w
土日祝は送迎あるで。
しかもアルファードのデカイやつで、行き帰りとテンション変わらず過ごせる。
これ大事。現実に戻るの、引き延ばしたいじゃないですか。
(アルファードというと、「おまつり仕事」の時に送迎で乗せて貰って天国感じた苦い思い出あるよね)
入り口からしゅごい。
伏見稲荷さんもびっくり。
インスタ映え~。(あまり関係無い系女子でしたねすんません)
プランにはワンドリンクついてたので、めちゃめちゃ迷って箕面ビールにしました。
箕面ビール流行ってんの〜?
あと、Wi-Fiも電源もあります◎
温泉入ったら選べる浴衣でチルアウト。帯しめるのだるいから、兵児帯にした。
夏生まれはやっぱりあじさいだよね〜☆
温泉は激アツ。でも泉質はめちゃめちゃタイプ。でも激アツ。
これはどうにかした方がいいんじゃないかってくらい、熱かった。死。
泉質は、お肌しっとりぷるぷる。私感ですけど。
風呂出て意識失う→目が覚める→デトックスウォーター飲む→意識失う→目が覚める→デトックスウォーター飲む、の繰り返し。
しあわせかよ。
隣でたみさん、どちゃくそ寝てたけどね!
すっぴんで会っても何も言わないたみさんは、マジで神なんじゃないかと思うし、もうきっと神様。
無銭のデトックスウォーター。
これも流行ってるよね。表参道かどっかのサラダ屋みたいなとこでもあるよね。
カフェと風呂場手前の二箇所設置だし、紙コップで着替えるとこに持って入ってもおkみたい。
エルダーフラワーの味が嫌いで、大抵こういうのには入ってるから警戒したけど、入ってなかった。ホッ。
普通に「うまいタイプ」のデトックスウォーターでした。
ガバガバ飲んだ。
腰を痛めそうな感じのヨギボー。
ズブズブと身体を埋めたら、意識を失います。
うちに欲しい。大き目のやつが欲しい。できればカワイイ色のが欲しい。
帰りももちろん高級アルファードで湯河原駅まで送ってもらいました☆
「ゲンセンカフェ」の食べ物が、サイト見る限りあんまり土地感感じれない風味だったので(悪口やないで!)、湯河原駅前の地下にある居酒屋でランチしてった。
まぐろメンチカツおいしかったです◎
地方に行ったら、その土地のものが食べたいじゃないですか~。
小田原でしこたまカマボコやらお土産買って帰宅。
「温泉行こうよ!」っていう人(特におっさん)ほど、行く機会絶対無いよね〜☆っていう話じゃなくてごめんね?