150BPM

ものすごいサブカルですが、あまり気付かれません。

平成最後のAPRIL is the cruellest month.

T. S. Eliot.

 

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Aviciiの命日を、選挙戦最終日に迎えた。

 

よく「戦闘能力が高い」って言われるけど、そりゃそーだよね。うるせーよ、しょーがねーだろって感じだよな。

コインディーラーやってたら、コイン100個売ったとして100回のハードな交渉があるわけよ。しかも中国人だけじゃなくて、ロシア人とかドイツ人とかインド人相手に。

それを(嫌々)日々こなしてる訳だから、みなさんとは経験値が違うわけですよ。じゃーお前らコスト割る金額言われたら、きちんと「ノー」って言えんの?は?ってこと。

 

もう、こんな4月は二度と嫌だ。

選挙なんて大っ嫌い。

 

今回、いつもお仕えしてるせんせー、下北沢のせんせーとまさかのサプライズ新人候補という3人の当選が必要だったから、胃が痛かった。

もし落選通知が来たら、もう政治の世界からは立ち去ろうと決めてた。マジで。なんか疲れちゃって。忙しいし。

 

今回、自分の存在意義を見失った瞬間があったから。

 

(大激戦の末、みんな当選。ありがとうございました)

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3月末からコインショー で香港に行ってた。

香港はもう25度超えで、後輩つれて蘭桂坊まで行って、ビアしてきた。最高。

隣の店の席に座ってる若い日本人が、スーツ着てコロナを飲んでて「(ここまで来てタップのモン飲まねーのかよ。つまんねーな)」ってなりながら1Lくらいありそうなヒューガルデンを飲み干した。

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アートバーゼルやってて、ペニンシュラもかわいー感じ。

高身長ハイスペインテリは「下品だ下品だ」って言ってたけど。これが下品だって言うなら、あなたはどんな世界を生きてるんですか、って。

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トイレきれーなのに、いつも写真撮り忘れちゃう。

ホコリ払うブラシとか、ボディクリームとか置いてある。酔っ払いには優しい広めの設計。

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ご褒美の泡のあと、キンッキンに冷えたヴェスパーマティーニをキめて、もう夏なんだね、って。

奥に見える大ぶりのスパイシーなナッツも巨大なオリーブも、分厚くて堅いマスタード味のチップスも、めちゃうま。

このチップス、どこのやつなんだろ。めちゃくちゃうまい。

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007すきすぎてしぬ勢のワイとしては、ペニンシュラのTHE BARでVesper Martini をキめれるなんて、コインショーのご褒美がすぎた。

しかもメニューに「shaken and not stirred 」って書いてあった。なんか、作るのめんどくさそうなマティーニ

(初めてメニュー見せてもらったけど、値段見てタマヒュンした。タマ無いけど)

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帰る日のフライト前に尖沙咀のイオンで買い物しながら、新元号の発表をニコ生で見てた。

ママから電話で「れーちゃんの時代ねー!わたし名前付けるの間違ってなかったわ!」って。

そのあとお土産何がいいか聞いたら「ステキなTシャツ!」って言われて「(ママ…わたし今からフライトだしそんな無茶な…)」ってなった。

他にも「惜しい」「政府はれーこにすべきだった」「お前が令和に変えろ」というお叱りのLINEを頂きました。なんやねん。

 

今度は6月末に香港!

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帰ってきてすぐ翌週には、郡山出張。初の郡山。初の東北新幹線

査定依頼だったんだけど、いざ行ったらすでに相見積もり済みで、金額に怯えながらの査定。

査定の結果、うちの査定額が上で、無事勝利をおさめたんだけど。

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郡山から帰るときには、雪降ってた。4月なのに。

ビールをプシュってしたらなんかめっちゃ心細くなった。わたし一体何してんだろ、って。

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ボスが郡山で買ってくれたお弁当がめちゃうまだった。もう一個食えたな。マジで。

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その週末は平成最後の統一地方選挙というやつ。

今はきちんとしたスタンスでOLやってるから、2週間おやすみをもらうわけにも行かず。

とりあえず週末だけのお手伝い。

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その合間に、いつもの大きなオークションの下見と、オークション本番。

完璧なウナライオンのセット(15枚)も見れたし、眼福。

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選対入りしたら、やはり魑魅魍魎が蠢いていて、こころがクラッシュした。

去年の秋頃から、わたしの中でモヤッッッッッとしてたことがあったんだけど、それが選挙戦が始まって、回収出来た。(というか、乱暴に回収しに行ったんだけど。)

わたし一人のフィジカルな問題だと思って、誰にも話さず自分の感情を無視して知らないフリを何ヶ月も続けてたんだけど、そういう問題じゃないことがわかって、居ても立っても居られなかった。

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縁に苦しんだ選挙だった。

(お言葉借りました)

 

もう嫌だ。こんな4月。

親と韓国に行った話

突然うちのマッマが韓国旅行を予約してくれたので、二泊三日で行ってきました。

しかも、渡航に関して注意喚起出てる真っ最中に。

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会社で親と韓国行くからおやすみしたいって旨伝えたら

「ナンタには行った方がいい」

「タワーに登るなら、ちゃんとロープウェイ使ってください。」

っつーわけで、前日の退勤直前に「ナンタ」の予約を取り、行ってきました。

結構ネガティブなことばっかだから、夢と希望を持ってこれから韓国に行く人はそっ閉じまたはブラウザバック推奨!

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空港からエアポートエクスプレスでソウルへ。

ソウル駅でこちらのチケットを改札でタッチしたら、エラーが出る。しかし、インフォメーションセンターには誰もいない。(結局ヌルっと無理やり出るハメに)

地下鉄乗るたびに、デポジットを返してもらう機械で毎回500ウォンを返してもらうのも面倒だった。

Visitorの外国人にはICカード購入はハードルが高いし、なんせ駅員さんが居ないんだから、帰国するときにどうやって返却出来るかもわかんねーし。

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とりあえず、ナンタついでに明洞の屋台も堪能。

だいたい300Wだったけど、なんかなーって。

ほとんどの屋台に金額が書いてなくて、なんか不安。ぼったくられててもわかんない。

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台湾とか香港の街の片隅の屋台に比べたら、やっぱり割高。

あと、そんなに食べ物の種類が無い。店に入って食えということか…。

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ナンタの帰りに韓国っぽいの食べた。

全然辛くなくてめちゃくちゃ美味しかった。

ここはマッコリ置いてなかったけど、コスパも普通。高くも安くもない。

浅漬けのキムチとか千枚漬け的なやつとサラダが食べ放題だったけど。

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結局部屋飲み〜。安い〜。

てか、ご飯食べるとこにはどこにでもマッコリってあるんじゃないの?幻想?

ガイドブックは嘘ばかりなの?ってなりながら、プシュっとした。

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ホテルの部屋にヒノキ風呂という謎仕様。

相鉄ホテルのソウルに泊まったんだけど、大通りから一本入ったとこで、治安も良し◎

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とりあえずソウル駅から歩けそうだったからマップを頼り向かったんだけど、googleマップがハングルで全く読めず…。

香港も台湾も日本語やら英語やらもっと出てきた気がするんだけど。。

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このあと横断しようと思ったら、渡るとこなんてどこにもなくて引き返したんだけど、そもそも大きな道路には横断歩道がなくて辛かった。

代わりに地下道があるんだけど、エレベーターもエスカレーターも無しの結構ハードな階段だったし。

小さいとはいえ、荷物があるとちょっとなあ。

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今回の目的は、世界遺産

世界遺産なんてあんの?」って会社で言われたけど、ワイもガイドブック見るまで知らなかったくらい。

ソウル駅から乗り換え一回ですぐ。

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宮廷時代の建物なんだけど、

 

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世界遺産手前で2000ウォン…。チョコシナモンハチミツ味。

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今回の旅で一番興奮したのは、ホテルのすぐ側がBANK OF KOREAで、貨幣博物館が併設されてたこと。

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よくわかんねー記念撮影ブース。

中には貴重なものもあったけども。

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日本のやつが結構きっちり展示してあって感謝。

幻の李花一圓があったけど、刻印本物じゃないの?ってなった。
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カフェ文化が根強いのはありがたかったんだけど、朝メシ文化がほぼ無くて、朝メシ難民に。

香港も台湾もアサメどこでも食えたのになあ。ホテルの場所が悪かったの??
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ソウルタワーきたよ!

ここまでが結構過酷で、マッマを歩かせてしまって申し訳なかったけど、とりあえず展望台までのチケットを買ったら「(えっ…登るの…?)」みたいな雰囲気になったよ!

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山とかあって、結構好きな景色。f:id:pecotaranta:20190324001144j:image

女子トイレみて。ちなみに座ったら目の前鏡で、どういった精神状態で用を足せばいいのよ…ってなった。

男性用トイレはどうってことなかったみたい。

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まあ今回の反省は、うちの親はアジアの小汚い感じとか、ダラダラ目的もなく歩いたりするのが苦手過ぎるので、そういうとこは避けた方がいいかなあ。

 

ワイの場合、朝テキトーに起きて風呂キめてアサメをむさぼりに出て、なんとなく決めておいた目的地に行ってダラダラして、夜遅くまで食って飲むっつーのが楽しいから、ライフスタイル違うのはアレだなあって。

まあでもマッマとの10年ぶりくらいの海外旅行、思い出になったということで☆

 

NUMBER GIRLが再結成で蘇るあの時代の冷たい空気

(最近もっぱら気になることは、袖振り合った戦友が、きちんと公認を貰って平成最後の統一地方選に立候補をしたこと。

頑張ってほしい。ほんとに。)

 

NUMBER GIRLが好きです☆」って言って、同調してくれる人なんて今まで会ったことない。

ナンバガ好きなんて、どこに居んだよ!!

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雪がちらつく中、親とか連れて代議士に会ったり国会議事堂ツアーしてたら「ナンバーガール再結成」っていうトゥイッタランドからのお知らせ。

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思わず飯食ってた議事堂の食堂で「やべえ。ナンバーガール再結成だって」って声出てもうたけど周りは御殿山マダムばかりなので誰も知る由もなく。

 

NUMBER GIRLが解散したのは2002年。

(その後ミッシェルガンエレファントが、スーパーカーが続いて解散して絶望するんだけど)

www.youtube.com

実家のテレビで「NUM-AMI-DABUTZ」のPVを見たのがNUMBER GIRLを最初に認識した瞬間。

クセが強い音と、強烈な歌詞と、普通の見た目。

www.youtube.com

そのあと観た映画の「害虫」 の中で流れたのが「TATOOあり」で、「あ。NUMBER GIRLっていうバンドなのか」ってめちゃくちゃかっこよくて、すぐにCDを買いに行った。

 

16歳か17歳かそこいらのJKのわたしは、ものすごく好きな人が居たんだけど、付き合えるわけでもなく。

その好きだった人の友達で「こころがややこしい感じ」の人(お察し)と付き合ったんだけど、とりあえず好きだった人(そろそろ登場人物がややこしい)に電話をしたら「大変なことになるよ」って言われた。

そん時は意味がわかんなかったんだけどね。

 

その時(マジで)たまたまお互い好きだったのが、NUMBER GIRL

よく、好きになった男が好きなものを好きになる的なやつあんじゃん。

わたしそれ一番嫌いね。

ビートルズオノ・ヨーコにはなりたくないっつーのが、バンドマンと付き合ってきた中のポリシー。(オノ・ヨーコさんはリスペクトしてるマジで)

例えばハードコアの人を好きなった今ではハードコアのことは詳しくなったけど、そんなに毎日聞くほどでもない。

 

せっかく付き合ったその人は、わたしを置いてあっという間にお星様になっちゃったけど。

NUMBER GIRLを聴くと思い出すから、避けてきた人生だった。

だからこそ、32歳になった今、再結成と聞いて胸の奥が苦しくなった。

www.youtube.com

その時のわたしは、NUMBER GIRLの歌詞の中に出てくる向井秀徳が歌う17歳のヤングガールがそのまんまの日常だったし、なんならその「まんま」を生きてた。

大阪の繁華街に住んでて、有名私立校に通ってたら、それくらい尖っちゃうよね。

NUMBER GIRLと彼を失った時、付き合ってた人の友達のわたしがずっと好きだった人(ややこしい)が、「のりくん(←付き合ってた人)とナンバガ見に行ったなあ」って言ってて、ほんとにズルイと思った。

(数年後に東京で会った時に、「のりくん今頃どうしてるかな」って言ったら「どうもしてないよって言われた)

 

いろんなライブで向井秀徳がソロでNUMBER GIRLを歌うところを見たけど、それはナンバーガールじゃないわけで。(感動したけど)

 

ライジングサンには行かないけど、生きてるうちに、ナンバガをこの目で確かめたい。絶対。

メンバーが1人も欠けずに今があるなんて、素晴らしーじゃない。

 

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あと、3/3(日)に久々に文月みづき名義でMCで参戦します。

鞭職人のイタオさんと、すてきならっこママのBDイベントだよッ!

 

わたし、会いたい人に会えてる方だと思うんだけど、サノ☆に会うっていう目標はいつんなったら叶うのやら。

iPodの再生回数2018のやつ。

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2018年iPodで聞いた、再生回数ベスト10はこちら。

つまんないっすね。すんません。

音楽大好きブってるけど、しょせんワイなんてこんなもんすわ。

Major Lazerが大好きという結果に。あとはSiaも好き。


Ed Sheeran - Shape of You [Official Video]

1位はEd Sheeranさんの「Shape Of You」だし。名曲。「÷」も好調。

この曲はMajor Lazerが作ってる。最高。


Shape Of You: Carnatic Mix (Feat. Aditya Rao)

ただ、インド人が最も聞いてる「Shape Of You」は、歌要素が全くない(ン~とか、空耳的に「笹かま」とか「おにささ(沖縄の食いもん)」とかばっかしの)やつ。

画面には3人出てくるけど、3人が同じ場所で交わることが無い謎動画。

でも、クセになる。要注意。


Major Lazer - Blow That Smoke (Feat. Tove Lo) (Official Music Video)

最近は新しめの曲ばっか聞いてる。

Major Lazerのいいとこは、サウンドが一環してラテンぽいとこ。

あとは歌詞の「I don’t need no memories」とか最高。

 


Major Lazer & DJ Snake - Lean On (feat. MØ) (Official Music Video)

超絶HITしたこれがリリースされたのが2015年。

ちょうどその頃「インド行きたいしぬ」って熱い思いを秘めてたんだけど、願い続けたら行けたのが2017年。

願えば叶うのよ。ほんとに。

(インド行って「ラーンオンめちゃ好きで」って話したら「リーンオンね」ってピシャリ言われたの辛すぎる)

https://www.instagram.com/p/BahOBPWgMmx/

(タージレイクパレスは最高OF最高ってこと)

 あとはまあMajor Lazerが2019年のアルバムで解散するかもっていうニュースが出てたけど、「ケニアでライブやったらもうちょい続けようと思った」みたいなこと言ってる。

 

9位のは、ワイ関西人だし、R.I.P TERRY THE AKI-06ってことで。

うちの近所にディスクユニオンあって、そこの外の看板のポスターがいつもCOCOLOBLAND®で、たまーーーにテリーさんの時があって胸キュン。

https://www.instagram.com/p/BUEChwtAxbW/

 大阪行って必ず食いたいのは、「ニューライト」のテリスペ。

アメ村をJR難波から歩いて、スッと「ニューライト」インして、テリスペで速攻ですわ。

https://www.instagram.com/p/BUD0OMugFrQ/

ストリートでスキル磨いて 8ビートにリアルのっけて人々のハートつかんで ハードにくらわすハーコー共感くれる裏庭の友に どうかこの声届きますように。

たうらさんが「想い出は金にならんからな」って言うてはる。(Instagram)

https://www.instagram.com/p/BUEHYcHgM8D/

たうらさん。(Instagram)

「カタストロフと美術のちから展 」、もう直ぐ終わるけど早く行って!

あと1週間で会期が終わる「カタストロフと美術のちから展 」は、時間に余裕があれば行って欲しい。マジで。という話。 

www.mori.art.museum

ポリティカルなことが苦手って人はブラウザバック推奨。(あと、ネタバレあり)

 

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毎年なんだかんだ観に行ってる「東京国際映画祭」の無銭のやつ、1日間違えたら「ピンポン」で、Yumegiwa Last Boyで泣いた。

(わかる人は同世代のゼロ世代だねッ☆)


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時間もあるし、メシ食ったしっつって「藤子不二雄A展」に行ったら、思ったより展示があっさりしてまして。楽しかったですけど。


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同じチケットでこちらが無料ということで「カタストロフと美術のちから展 」行ってきました。

一言で言うと最高。近年稀に見る良さでした。期待してなかった分、衝撃が凄かった。文字通り、大惨事モノばっかなんだけど。

 

入って直ぐのデカめのインスタレーションから、ものすごい熱量。「(うわあ…そっち系だ…)」ってなった。

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よく見りゃ、福島第1原発の作業員の方の防護服着た肖像が。これ、全部壁掛け時計になってて、チクタク音がすんの。

他にも、たまたま撮れてた911の激突映像だとか、ゲイバーのカーテンのインスタレーションとか。

チェルノブイリの事故のためにオープン出来なかった遊園地の跡地から拾ってきた廃材を使って、回転ブランコ作って人を乗せたりする映像が良かった。

(チェルノブイリの年に生まれたワイとしては)

 

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ワイ的にツボだったのはこちらの石鹸が塗りたくられてる通路。

石鹸っつーのは、アウシュビッツん時をも連想させるアイテムで、それを作家自身が他の伸ばせるとこまで塗りたくったいい匂いのする通路。

この脇に映像があって、そこではアートの投資家が色んなこと言ってた。

 スウーン 《メデイア》

 「スウーン」ていう作家のお家の作品にはたくさん受話器があって、そこからは全部違う結構悲惨な話が聞こえてくる。

「(あっ、そっちの受話器も聞いてみよう)」って片っ端から試してくと、身内からの虐待の話とか盛りだくさんで、どんどんダウナーになりますw

 

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ラストでオノ・ヨーコ師の「色を加えるペインティング(難民船)」に参加できるなんて、感激。

とにかく、世界の平和を祈りました。

会場手前のエレベーターホールには「War is Over」のフラッグがはためいてた。

 

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ちなみに「アジアに目覚めたら」にもお呼ばれして行ってきました。

www.momat.go.jp

テーマは「1960〜1990年代のアジアのポリティカルなアート」だったんだけど、ちょっと地域が偏りすぎなのと、展示スペースが狭すぎというか詰め込みすぎて、もったいない印象。

今までそんなこと考えた事なかったんだけど、メッセージ性の強いアートの周りに詰め込みすぎると、ノイズが入っちゃうなって。

 

デリケートな時代の貴重な資料の現物があったのは、良かった。

 

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話題の展示の参加型インスタレーション

写真撮っていいの、少しだけだった。。

ポスターになってる作品を見つけらんなかったのは残念。。

 

六本木付近で時間があれば是非。いや、絶対に見にいくべき。ついでに夜景でも見てきなよ。

厄年感2018

みなさまお元気ですか。ワイやで。

今年は怒涛の忙しさで、なかなか記事も上げられず。(謝罪)

本厄(昭和61年生まれ)真っ只中にも関わらず、怪我も大病もしなかった。

(正月早々39度の高熱出したり、気管支炎がなかなか治らなかったり、クリスマス前にチョーシ悪かったから病院行ったら溶連菌でした。大病じゃないからおk)

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元気です。今年の総括をしようかなって。

 

・とにかく、香港に行きまくった。

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3月のジュエリーショウ参加以来、プライベートも含めて5回も行ってきました。

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主な香港仕事の理由はコインショー参加のためだったんだけど、法律変わったから突然VISAが必要だって言われて急いで取ったり。

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初回の取得に手間取って、香港到着即マカオ出国即香港帰国など。

もう二度とやりたくない。ふざけんじゃねーよ。

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(夕暮れ時のマカオだよ!)

ちなみにこの臨時ビザは一回きりの使い切りで、片道1週間滞在用。なんかあったらまた第三国へ出国せないかん。めんくさ。

毎回イミグレで止められるし、映画見てて不法入国者に「Immigration !!」ってなってる場面ほんと「怖いよね〜わかる〜!」ってなる。

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など文句を言いつつ、向こうでは必ずペニンシュラホテルで飲ませてくれたり甘やかしてくれる人がいるので、それなりにゴキゲンに過ごしてます。

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日々のモチベーションって大事〜。じゃなきゃ、やってらんないよね〜!

そんな「リア充トゥイート」すると、驚くほどヒョロワーが減るのがトゥイッタランド。

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ペニンシュラホテルは入ってすぐのロビーラウンジでさえもドレスコードがあるので毎回気をつかう…。しかも温暖…。

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人生初めての香港は、お仕事だったけど、念願の「海外で仕事をする」夢が叶ったので満足ってことで!

来年もすでに2回の香港渡航が決定しておりますありがとうございますありがとうございます。

 

・社員になる

今の会社で2年間「スーパーアルバイト」だったんだけど、説得されて社員になりました。

大きめの会社でのお勤めも悪くないよ。

多分みんな信じられないとは思うけど9時→18時で働いてるし電車で通勤もしてる。(なんなら隔週土曜日も出勤してる)

 

・扱うものがデカくなってきた。

来年でこの業界も10年、ということもあってか、ついに大判とか扱うようになりました。

会社がデカいっつーのもあるかもしんないけど。

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・ベッドを買い換えた。

小沢カオル先生の漫画にも書いて頂いたうちの「狭小シングルベッド」ですが、スプリングが壊れて飛び出してきたので買い換えました。

ついでに布団も何もかも買い換えました。大人になったからね!

寝る環境整えるの、マジ大事。30歳過ぎるとQOL意識するよね(キノコちゃんの影響)

 

・もちろん夏にまた台湾にも行った。

今回はいつも行かないところを中心に。

朝市の良さに気付く。

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・みなさま今年もお世話になりました。

リア充みたいな生活送ってる感じすんじゃん?(初めて会ってその場でFacebookで繋がった人に「パリピじゃんwwwww」って言われたりしたけど)

いろいろ大変なんだよ!アホか!ってなるよね。

 

 

 

 

Aviciiが大好きだというと「ミーハーだ」って思われるかもしれないから言わなかった話。

Aviciiが死んだ。28歳。(こういう時、「亡くなった」って言わないと怒る人居るけど、そういう感覚じゃない時ってあるよね)

 

好き過ぎてマジで人に言えないレベルだったんだけど、家族から「自殺だった」的なメッセージもようやく出たことだし、メモ代わりに。

 

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20日に滞在先のオマーン(マスカット)で遺体で発見されたってニュースで知ったのは21日の夜。

 

息が止まった。すぐにうちのオランダ人に電話してしまった。

AmyWinehouseが亡くなった時以来の衝撃。

LinkinParkのチェスターの自殺も驚いたけど、わたしにとってLinkinParkは10代の思い出って感じだったからAvicii程では無かった感じ。

というのも、毎日聞いてるアーティストってなかなか居ないじゃない。

 

 

Aviciiを知ったのは、当時同じビルで働くサーファーからもらったRemixCDにまだTimBerg名義だった頃の「Seek Bromance」が入ってて、「なんじゃこりゃ」って感動したのが最初。

ご存じの通りTiestoが大好きで、唄モノEDM(最近はそういうらしいね?)が大好きなので、クリティカルヒット

(のちにAviciiがTiestoにインスパイアっていうことを知って妙に納得)

そこから「Levels」が街で流れ始めて「WakeMeUp」で大流行。

最後のアルバムまで全部大好きだった。

 

3度の来日キャンセルを経て、満を持して2016年に来日した時ももちろん観に行った。

(あとあとドキュメント映画を見て、この頃心身ともに壊してたことを知るんだけど)

車を停めたりしてて少しスタートに遅れてしまったんだけど、スタジアム席から小さく見えるAviciiに興奮した。

 

 

実家の犬がお星さまになった次の日、せっかくの予約を無駄にするものアレだしって、2日間しか公開しないドキュメント映画も六本木で見た。

「DearBoy」と「Without You」が刺さって、ものすごい泣いた。

映画の感想としては「ああ、プレイヤーを引退して音楽をまた作り始めたんだな~」っていう楽観的なものだっただけに、今回の自殺は衝撃的だった。

新しくわんわんも飼い始めたばっかりだったみたいだし、彼女ともうまくいってたっぽいし。

まあ、突然死んでしまう友人を何人も見送ってきたからわかるけど、「死」なんてものは24/7付きまとうことなんだなって。


AVICII: TRUE STORIES トレーラー

 

ちょうどAviciiが流行り始めた年からここ最近まで、結構人生に迷ったりしたことがあった。

去年の10月のインドの時、突然忙しくなった自分の人生に追いつけなくなってしまった時期だったし、何しろ「一人で海外」というのも15年ぶりくらいだったもんで色々かき乱れてたりして。

ディワリのシーズンで満席の都合で勝手にアップグレードされたANAの機内のオーディオサービスに、リリースされたばっかのAviciiのアルバムが丸ごと入ってたから、刺さる歌詞と美しい音楽を聴いて泣きながら機内食を食った。

 

人には誰にも言えない闇があって、別にそれは他人と共有とかしなくても良くて。

でも、Aviciiの歌詞はクサいほどよく刺さった。

完璧主義者が故に心身ともにぶっ壊れてしまったら、人はそう簡単にリカバリー出来ないっつーことですよ。

大人になるとともに「わかってくること」って色々あるじゃないですか。

同世代のAviciiはそれを惜しげもなく歌詞にする訳ですよ。

そういうところが大好きだった。

Rest In Peace Tim.

We miss u .