150BPM

ものすごいサブカルですが、あまり気付かれません。

「カタストロフと美術のちから展 」、もう直ぐ終わるけど早く行って!

あと1週間で会期が終わる「カタストロフと美術のちから展 」は、時間に余裕があれば行って欲しい。マジで。という話。 

www.mori.art.museum

ポリティカルなことが苦手って人はブラウザバック推奨。(あと、ネタバレあり)

 

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毎年なんだかんだ観に行ってる「東京国際映画祭」の無銭のやつ、1日間違えたら「ピンポン」で、Yumegiwa Last Boyで泣いた。

(わかる人は同世代のゼロ世代だねッ☆)


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時間もあるし、メシ食ったしっつって「藤子不二雄A展」に行ったら、思ったより展示があっさりしてまして。楽しかったですけど。


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同じチケットでこちらが無料ということで「カタストロフと美術のちから展 」行ってきました。

一言で言うと最高。近年稀に見る良さでした。期待してなかった分、衝撃が凄かった。文字通り、大惨事モノばっかなんだけど。

 

入って直ぐのデカめのインスタレーションから、ものすごい熱量。「(うわあ…そっち系だ…)」ってなった。

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よく見りゃ、福島第1原発の作業員の方の防護服着た肖像が。これ、全部壁掛け時計になってて、チクタク音がすんの。

他にも、たまたま撮れてた911の激突映像だとか、ゲイバーのカーテンのインスタレーションとか。

チェルノブイリの事故のためにオープン出来なかった遊園地の跡地から拾ってきた廃材を使って、回転ブランコ作って人を乗せたりする映像が良かった。

(チェルノブイリの年に生まれたワイとしては)

 

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ワイ的にツボだったのはこちらの石鹸が塗りたくられてる通路。

石鹸っつーのは、アウシュビッツん時をも連想させるアイテムで、それを作家自身が他の伸ばせるとこまで塗りたくったいい匂いのする通路。

この脇に映像があって、そこではアートの投資家が色んなこと言ってた。

 スウーン 《メデイア》

 「スウーン」ていう作家のお家の作品にはたくさん受話器があって、そこからは全部違う結構悲惨な話が聞こえてくる。

「(あっ、そっちの受話器も聞いてみよう)」って片っ端から試してくと、身内からの虐待の話とか盛りだくさんで、どんどんダウナーになりますw

 

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ラストでオノ・ヨーコ師の「色を加えるペインティング(難民船)」に参加できるなんて、感激。

とにかく、世界の平和を祈りました。

会場手前のエレベーターホールには「War is Over」のフラッグがはためいてた。

 

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ちなみに「アジアに目覚めたら」にもお呼ばれして行ってきました。

www.momat.go.jp

テーマは「1960〜1990年代のアジアのポリティカルなアート」だったんだけど、ちょっと地域が偏りすぎなのと、展示スペースが狭すぎというか詰め込みすぎて、もったいない印象。

今までそんなこと考えた事なかったんだけど、メッセージ性の強いアートの周りに詰め込みすぎると、ノイズが入っちゃうなって。

 

デリケートな時代の貴重な資料の現物があったのは、良かった。

 

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話題の展示の参加型インスタレーション

写真撮っていいの、少しだけだった。。

ポスターになってる作品を見つけらんなかったのは残念。。

 

六本木付近で時間があれば是非。いや、絶対に見にいくべき。ついでに夜景でも見てきなよ。

厄年感2018

みなさまお元気ですか。ワイやで。

今年は怒涛の忙しさで、なかなか記事も上げられず。(謝罪)

本厄(昭和61年生まれ)真っ只中にも関わらず、怪我も大病もしなかった。

(正月早々39度の高熱出したり、気管支炎がなかなか治らなかったり、クリスマス前にチョーシ悪かったから病院行ったら溶連菌でした。大病じゃないからおk)

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元気です。今年の総括をしようかなって。

 

・とにかく、香港に行きまくった。

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3月のジュエリーショウ参加以来、プライベートも含めて5回も行ってきました。

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主な香港仕事の理由はコインショー参加のためだったんだけど、法律変わったから突然VISAが必要だって言われて急いで取ったり。

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初回の取得に手間取って、香港到着即マカオ出国即香港帰国など。

もう二度とやりたくない。ふざけんじゃねーよ。

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(夕暮れ時のマカオだよ!)

ちなみにこの臨時ビザは一回きりの使い切りで、片道1週間滞在用。なんかあったらまた第三国へ出国せないかん。めんくさ。

毎回イミグレで止められるし、映画見てて不法入国者に「Immigration !!」ってなってる場面ほんと「怖いよね〜わかる〜!」ってなる。

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など文句を言いつつ、向こうでは必ずペニンシュラホテルで飲ませてくれたり甘やかしてくれる人がいるので、それなりにゴキゲンに過ごしてます。

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日々のモチベーションって大事〜。じゃなきゃ、やってらんないよね〜!

そんな「リア充トゥイート」すると、驚くほどヒョロワーが減るのがトゥイッタランド。

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ペニンシュラホテルは入ってすぐのロビーラウンジでさえもドレスコードがあるので毎回気をつかう…。しかも温暖…。

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人生初めての香港は、お仕事だったけど、念願の「海外で仕事をする」夢が叶ったので満足ってことで!

来年もすでに2回の香港渡航が決定しておりますありがとうございますありがとうございます。

 

・社員になる

今の会社で2年間「スーパーアルバイト」だったんだけど、説得されて社員になりました。

大きめの会社でのお勤めも悪くないよ。

多分みんな信じられないとは思うけど9時→18時で働いてるし電車で通勤もしてる。(なんなら隔週土曜日も出勤してる)

 

・扱うものがデカくなってきた。

来年でこの業界も10年、ということもあってか、ついに大判とか扱うようになりました。

会社がデカいっつーのもあるかもしんないけど。

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・ベッドを買い換えた。

小沢カオル先生の漫画にも書いて頂いたうちの「狭小シングルベッド」ですが、スプリングが壊れて飛び出してきたので買い換えました。

ついでに布団も何もかも買い換えました。大人になったからね!

寝る環境整えるの、マジ大事。30歳過ぎるとQOL意識するよね(キノコちゃんの影響)

 

・もちろん夏にまた台湾にも行った。

今回はいつも行かないところを中心に。

朝市の良さに気付く。

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・みなさま今年もお世話になりました。

リア充みたいな生活送ってる感じすんじゃん?(初めて会ってその場でFacebookで繋がった人に「パリピじゃんwwwww」って言われたりしたけど)

いろいろ大変なんだよ!アホか!ってなるよね。

 

 

 

 

Aviciiが大好きだというと「ミーハーだ」って思われるかもしれないから言わなかった話。

Aviciiが死んだ。28歳。(こういう時、「亡くなった」って言わないと怒る人居るけど、そういう感覚じゃない時ってあるよね)

 

好き過ぎてマジで人に言えないレベルだったんだけど、家族から「自殺だった」的なメッセージもようやく出たことだし、メモ代わりに。

 

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20日に滞在先のオマーン(マスカット)で遺体で発見されたってニュースで知ったのは21日の夜。

 

息が止まった。すぐにうちのオランダ人に電話してしまった。

AmyWinehouseが亡くなった時以来の衝撃。

LinkinParkのチェスターの自殺も驚いたけど、わたしにとってLinkinParkは10代の思い出って感じだったからAvicii程では無かった感じ。

というのも、毎日聞いてるアーティストってなかなか居ないじゃない。

 

 

Aviciiを知ったのは、当時同じビルで働くサーファーからもらったRemixCDにまだTimBerg名義だった頃の「Seek Bromance」が入ってて、「なんじゃこりゃ」って感動したのが最初。

ご存じの通りTiestoが大好きで、唄モノEDM(最近はそういうらしいね?)が大好きなので、クリティカルヒット

(のちにAviciiがTiestoにインスパイアっていうことを知って妙に納得)

そこから「Levels」が街で流れ始めて「WakeMeUp」で大流行。

最後のアルバムまで全部大好きだった。

 

3度の来日キャンセルを経て、満を持して2016年に来日した時ももちろん観に行った。

(あとあとドキュメント映画を見て、この頃心身ともに壊してたことを知るんだけど)

車を停めたりしてて少しスタートに遅れてしまったんだけど、スタジアム席から小さく見えるAviciiに興奮した。

 

 

実家の犬がお星さまになった次の日、せっかくの予約を無駄にするものアレだしって、2日間しか公開しないドキュメント映画も六本木で見た。

「DearBoy」と「Without You」が刺さって、ものすごい泣いた。

映画の感想としては「ああ、プレイヤーを引退して音楽をまた作り始めたんだな~」っていう楽観的なものだっただけに、今回の自殺は衝撃的だった。

新しくわんわんも飼い始めたばっかりだったみたいだし、彼女ともうまくいってたっぽいし。

まあ、突然死んでしまう友人を何人も見送ってきたからわかるけど、「死」なんてものは24/7付きまとうことなんだなって。


AVICII: TRUE STORIES トレーラー

 

ちょうどAviciiが流行り始めた年からここ最近まで、結構人生に迷ったりしたことがあった。

去年の10月のインドの時、突然忙しくなった自分の人生に追いつけなくなってしまった時期だったし、何しろ「一人で海外」というのも15年ぶりくらいだったもんで色々かき乱れてたりして。

ディワリのシーズンで満席の都合で勝手にアップグレードされたANAの機内のオーディオサービスに、リリースされたばっかのAviciiのアルバムが丸ごと入ってたから、刺さる歌詞と美しい音楽を聴いて泣きながら機内食を食った。

 

人には誰にも言えない闇があって、別にそれは他人と共有とかしなくても良くて。

でも、Aviciiの歌詞はクサいほどよく刺さった。

完璧主義者が故に心身ともにぶっ壊れてしまったら、人はそう簡単にリカバリー出来ないっつーことですよ。

大人になるとともに「わかってくること」って色々あるじゃないですか。

同世代のAviciiはそれを惜しげもなく歌詞にする訳ですよ。

そういうところが大好きだった。

Rest In Peace Tim.

We miss u .

Vape始めて、ついにリビルドに手を出した話。

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実はVAPE始めてました。

去年の誕生日に自分へのプレゼントとして買うてしもうた。

 

すごく、良い。

 

選挙期間中はイメージアレだから外で吸わないし、だからといって普段も街中でそんなに吸わない。

ていうか、吸ってる人あんまり居なくて、吸いづらい。

もっとストリートに浸透してくんねーかなあ。

 

デザインと操作性を考えたら、カンガーテック一択だった。

 

 赤いボタン押すだけですぐに吸える、シンプル構造。

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持ち歩きはこの様な感じ。

 

リキッド数本と、漏れた時に拭く用のティッシュを詰め込んでます。

漏れるのは宿命、って先輩たちに言われて、それはそれで諦めた。

会社に1人だけVaperが居て、たまーにエレベータで一緒になったりすると意見交換したりする。

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で、悩んだ末に買いました。

中のコットンを買い換えようと思って見てたら、割と安価で見つかったので楽天スーパーセールまで待って、買いました。

 

漏れない設計のVapeもあるみたいだけど、デザイン気に入ってるから、どうしても手放したくなくて…。

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サイズ感はこんな感じ。

縦は変わんないけど、タンクの容量がデカくなった?

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付けるとこのように。なんかエロい。

 

リキッド甘めのやつに、キンッキンのメンソールを混ぜるのが好み。

甘いの吸いたいから、ついつい外で吸うことをはばかってしまう小心者なんだけど、みんなどーしてんの?

(一番吸うシーンは、六本木で遊んだ前後の帰り道。気兼ねなく吸える。)

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(楽天で頼んだら、タンクを立てる台がオマケで付いてきました)

よーく見ると、丸い穴が見えるでしょ。ここの下を回せば穴が閉まるんすよ!

革命じゃろ!!これで漏れ知らず!!

ストレス(ほぼ)フリー!

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 という訳で、SUBTANK Nano-Cは最高というお話でした。

 

実際使ってみて、漏れることがほぼ無くなりました。

ただ、しめてからリキッド入れたまんま2、3日置いて吸うと、通気孔からダラダラ漏れましたwww

 

ワイの場合、Nujabes聴きながら1人でふかしてると、とても穏やかでHappyな気持ちになることがわかったので、皆様も是非。

あと、朝のニュースを見ながら、ふかすのも頭の中が「無」になって最高。

アーメダバードに行った話(主に階段井戸など)

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(この広告めっちゃ見たけど、誰やろ…。)

早朝のデリー便でひとっ飛び。アーメダバードに連れてってもらいました。

どこやねん、アーメダて。

(こちらからはお写真多めにてお届けいたします)

 

空港から車で2時間くらい?

 

アーメダバードなんて行ったことある人、周りに居ないだろうなあと思ったら、まさかの鞭屋のITAOさんが視察で行ったことあるとか…

すげーな…

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行ったのはこちら。「ラニキヴァーヴ(女王の階段井戸)」っつー世界遺産

結構広めの公園で、芝生も整備されててキレイめの場所。

入場料500ルピーくらいで入れます。フリーWi-Fiもあった。

 

見渡せど何もなく、とりあえず柵のある方へ。

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ドッカーン。て。すっげーんだよ。ここ。掘ってあるの。

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観光客はほぼゼロ。地元のチビッコが遊びに来てるくらい。

いやもう遠いからね。

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縦横、高さもあって最高!

よーく見ると底にお水もすこーーーーしだけあって感激。

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いちいちありがたいものが彫ってある。

でも、野ざらしなのが心配…。早く見に行った方がいいかも…。

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どこもかしこも、ヒンドゥーの何かが細かく彫ってあって、インド人の底力を見たよね~。

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世界遺産っすよ。これ。座ったりして悠久の時を感じる訳です。

 

インドには階段井戸が200カ所あるって言われてて、その写真集が出たのをツイッタランドで知ったわけです。

もうどうしても次インドに行くことがあれば、絶対に見たいって思ってたらチャンスがやってきた的な。

「どこ行きたい?」って言われたから「階段井戸と世界遺産」ってリクエストしたっつー訳です。

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そして二カ所目。太陽の女神様「スーリャ」のお寺(左奥の建物)。の隣に階段井戸!

なんじゃこれ!マジかよ!水が!!水があるよ!!(みどり色だけどね!!亀も泳いでるよ!!)

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こちらお寺の入口。靴脱がなくちゃいけないかなって思ったらそのままでOKでした。

(寺院行くことがあったら、ビーサンとか持参した方が良いかも。きったねーところ歩いた足で靴履きたく無いからね!)

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象さんが支えてくれてます。ありがたや~。

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写真撮ってたら、たくさんの人が次々に沐浴を始めててびっくりした。

(すすめられたけど断っちゃった…すんません…)

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そして市街に移動~。

地方都市だけあって、サリー着た人多め。やはり地方は保守的みたい。

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またもや階段井戸に!!こちらは「アダラジヴァーヴ」。エントランスフリー。

いやあね、確かに「階段井戸行きたい」って言ったけどね…まさかこんなに連れてって貰えるとは思わなったよ…?

(タイトすぎてしぬかと思ったけどw)

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蒼い!!!蒼いよ!!!みずがあおいよ!!

この階段井戸、めちゃめちゃ市街地にあってびっくりした。

結構観光客も居たし。(日本人のツアー客もおったで)

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隣にヒンズー的なお寺も付いてるので、お参りしてきました。

こちらも履物は入り口で脱ぐタイプ。

やはり神聖なとこは脱ぐっぽいなあ。最後まで慣れなかったけど。

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ハーティースィンていうジャイナ教のお寺にも行ってきました。

(この後、ジャイナ教のお寺にドはまりするんだけども。)

 

ここは中の撮影が禁止だったんだけど、立派な彫刻に囲まれた大きな寺院でした。

入り口で履物を預けるんだけど、雑多な棚に入れられる割には係のおっさんがちゃんと守ってくれます。

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 そしてラスト階段井戸はこちらの「ダダハリの階段井戸」。

もうほんとここイマイチ。無料で入れるけど。

なんとなく写真は撮ったけど。めちゃ汚い。

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あとね、猿がめちゃめちゃいたの…そして糞もめちゃめちゃあってね…

いやあもう最悪っすよ…日本人観光客がこなれた感じで撮影してたけど…もっと他にも階段井戸あるんですよ…って教えてあげたいレベルだった。

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あと、ここのグジャラート州ガンジーゆかりの地で、更には今のモディ首相の出身地だけあって、結構ハードなピュアベジ。

美味しいんだよ、ごはん。でもね、パンチがない感じ。

それでもいいんだけど、正直キツかった…。

 

そういや、ドライバーオススメの「ガイドブックにすら載ってないヒンドゥーのお寺」に連れてってもらったんだけど。

「飛行機の時間まであまり無い」っつってんのに、「大丈夫!大丈夫!」みたいな。

半信半疑で言ったら、もう最悪。

ハリボテの山みたいなのがあって(聖なる山のレプリカだそう)、そこを素足で登るという。

下が濡れてて凄い不快だし、通路は急だし。

10分くらい苦悶しながらようやく頂上に着いたら、サドゥーみたいな人に「ベチャッ」と眉間に赤いやつ付けられる。

わたし、生まれて初めての赤いやつが、ココ。

わかる?めっちゃショック。

もっとなんていうの、ホーリーなところでもっときちんと厳かな気持ちでやってもらいたかった…。

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なんか汚れてるし、すっぴんだし、機嫌悪い写真しか無いから小さめに載っけておきますね?

 

Ahmedabadからは以上でーす!

 

世界遺産ラニキヴァーヴは一度見る価値ありだし、体力があるうちにインドの階段井戸は見といた方が良いです。マジで。

デリー市内にもあるみたいだし。

 

実家のわんわんのこととか色々あって書いてなかったインドの記録的なやつ、コツコツ書いていこうかなって。 

नया साल मुबारक हो!+OKINAWA TRIPのこと

नया साल मुबारक हो!(あけましておめでとーございます)

今年もよろしくお願いいたします。(遅い)

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新年早々、高熱を出してしまいまして。

年始のお誘いも全て断り、うちで唸っておりました。

もともと熱発しない体質のため、25年ぶりくらいに地獄をさまよいました。

いよいよ病院も開き始めたタイミングで熱が下がったものの、ひとまず診察に行ったら「治リカケテマスカラ、薬ハ…」とスキンズの様な外国人の先生に言われ「そこを何とか…」っつって軽く処方してもらいました。

頼むわ〜、Dr.ジョン・ウェイン(マジ)。

(インフルエンザでは無かったです。奇跡☆)

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年末は沖縄に滑り込み、毎日食うてばかりおりましたが、それが祟ったんですかねえ?

 

ビーチで食う「タコス屋」さんのタコスは世界一☆

 

記念すべきうちのオランダ人との10回目の沖縄、素晴らしくパワーをチャージして参りました。

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今回もうちのオランダ人が初めて行くとこを中心に周りました。

国際通りそばの「かどや」さんの沖縄そば(三枚肉)。

スープはこってりしてるけど、味はあっさり。

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そして奥武島手前のもずくそば、こちら「沖縄モンドウォーカー」で見てから気になって気になって。

(「沖縄モンドウォーカー」っつーのはフランス人と沖縄のぽっちゃりかわいい女子がお散歩したりするユルいローカル番組。毎週見てる)

 

右上から「もずくゼリー」「もずく」「もずく(味付き)」、そして「もずくそば」。

もずくが練り込んであるおそばは平打ちっぽくて◎

ゼリーは最初「大丈夫かよ…」って思ってたけど、シークワーサー味で最高おいしかったです。

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そして島民のこころ、なかよしパン。わかるよね…。

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 年末年始だし、たまには豪華にね!ってことで、「なかよしPREMIUM」キめました。

書いてある通り、「メープルクリーム+チョコ+ピーナツクリーム」の味でした。

脳がパニック。でもうまい。毎日食いたい(でも食えない)

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ホテルで出たちいさな沖縄そばを食べながら「ついに(沖縄好きも)ここまで来たか…」と感慨ひとしお。

 たとえ業務用スープを使っていたとしても、それは「沖縄そば」なので問答無用で美味しいわけですよ。 

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出、出~~!「どんスペ」奴〜!

夢と希望が詰まったこちらのメニュー、最高かよ~。

2017年に最後に食ったものは「どん亭」のバンメでしたありがとうございました。

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 どん亭の「ゆし豆腐」が飲んだ後には最THE高!

ごくごく飲めるタイプ。

「ゆし豆腐」っつーのはSUPERおぼろ豆腐って感じでボロボロとしたお豆腐をお出汁で頂くやつです。うまい。だいすき。あると頼んでしまう。

 

カウントダウンに聖司さんとこに行こうかなとも思ったんすけど、国際通りは暴徒化したうちなーと県警の厳戒態勢のため、断念。(ヒヨってすんません)

ホテルの部屋で島酒かっくらいながら年越ししました。平和~。

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新年一発目には首里城の「御開門(うけーじょー)」に。

何だかOpen The Gateな感じで最高でした。

こちら、ほぼ無休で(しかも無銭)で毎朝やってるので、沖縄行ったら是非。

国際通り付近からだと車が良いかも。首里城の駅から歩いて15分くらいかかるんじゃ…。

 

なんだかんだで首里城だいしゅき。

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甘酒がほんの「咳止めの薬程度の量」振舞われたんだけど、ドロっとしてて尚且つ乳酸菌ぽさ凄かった。

沖縄ってしゅごーい。

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もちろん「35  COFEE」も。国際通りドン・キホーテ2階で飲めます。

イタリアンロースト的なこってり+しっかりで好き。(サンゴの保護にもなるし)

 

今年もいろんなところを飛び回り、好きなことだけして暮らしていきたいもんですなあ。

(あとおいしいものも食べたいし、おいしいお酒も飲みたい)

 

ちゃめーよ!わかるよね…

My lovery boy has gone.(But I love you forever and ever.)

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6月3日のこの写真が、この子との最後の写真になってしまった。

うちのオランダ人のFacebookで、すでにご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが。

一週間経って、ひとまずこころが落ち着き始めたので、記録と感謝の意味を込めて。

 

2017年11月22日(水)21時9分に、お星さまになってしまいました。

なかたシドヴィシャスくん、14歳。

 

たくさん遊んでくれたみなさん、ほんとうにありがとうございました。

 

この日のこの時間は、どうしても抜けられない会食があって看取ることは叶わなかったけど、後悔はしてない。

(看取る場に居たとしても、怖くて逃げだしてたかもしれない)

看取ってくれたうちのオランダ人にはほんとうに感謝してる。

 

19日の日曜日に実家に帰った時、なんとなく最後になるんじゃないかと思って抱きしめた。

いつも「あいしてる」って心の中で言うと「ぼくも」って返してくれてる気がした。

そんな子だった。

その日は様子がおかしかった。

わたしの周りにはいつもあまり来ないのに、この日ばかりは「撫でろ今すぐ」ってずっと傍にいた。

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実家に戻ったこの子を抱きしめたら、まだ温かい気がした。

わたしが抱きしめてるから温かいんだなって思ってたら、ママが「あんた、まだあったかいやん~」て泣いてたから、「やっぱりそういうことか」って泣けた。

ありがとう。あったかいままで居てくれて。

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高校生の時に買ったシドヴィシャスのポストカードに、お手紙を書いて入れた。

 

車で来てくれる火葬業者さんがあって、そこにお願いした。

世の中便利になったもんだわ。

人間だと、仏滅とかいろんな事情があって葬儀までの時間が1週間くらいあったりして、余計につらかったりするやん。

でも、亡くなった翌日にすぐお骨にしてくれるのは、家族のこころのためにはありがたいことだなあと思った。

この日の昼頃までは少しだけ雨が降ってたんだけど、お別れの時間には真っ青な秋晴れ。

最後までいい子なんだから。

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インドで色んなシーンでお供えするマリーゴールドを入れたかったんだけど、無かったのでオレンジのガーベラにしました。

(渋谷東急の青山フラワーマーケットのメガネのお兄さん、御親切にありがとうございました)

 

あとは、この子と居る時によく炊いてたインド(というかチベットのお香)を入れた。

なかなか同じ物が見つからなかったんだけど、10年ぶりにインドに行って、最終日に見つけた時は泣いた。

(インド勢は「お土産に買ってきてって言わないでね…このバザールに来ること自体が難しいから…」って言ってたけど)

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きみが、よくママと手を振って見送ってくれた窓に置いたりして。

十数年ぶりに、ママに「そんなに泣かないの」って言われた。

 

こぢんまりと収まった姿を見て、ようやく実感が湧いてきたと共に、認めなくちゃいけないなあと思ったり。

 

ポツリ、と火葬台に落ちていた骨を思わず拾って食ったら、ママが「そうよ、そういうもんよ」って言ってた。

(確かママって大事な友達か何かが亡くなった時、骨を食った話をしてたような…)

これからはずっと一緒。ずっとずっと、離さない。

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最後までいのちを繋いでくれた「日本動物高度医療センター」の先生・看護師さん、ありがとうございました。

お花が届いて、家族一同驚きました。(ママは「感激したあああ」って言ってた)

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ここ一年くらい、背中の腫瘍が破裂して以来少しずつ具合が悪くなっていって、ママから電話があるたびに「(まさか…!?)」って思いながら電話に出てた。

実家に帰った時は、一分一秒を大切に過ごすようにしてたお陰で、もしかしたら家族の誰よりも先にお別れの準備をしてたかもしれない。

 

iPhoneに機種変した理由のひとつに、この子の写真を撮っておきたいという目的もあった。

 

だけど、あまり残すことが出来なかった。

ずっと、ずっと一緒だと思ってたから。 

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亡くなる前日に「胆のう破裂したから、緊急手術。麻酔から起きないかもしれない」って連絡が来た時は、呆然とした。

手術は乗り越えてくれたんだけど、次の日の夕方に急変。

腎不全を起こしてしまって、ママから「回復の見込みはないって言われちゃった…」って電話があったときは思わず会社の人に弱音を漏らしてしまった。

(休み明けに会社に行ったら、色んな人が声をかけてくれたりしたのには救われた)

 

6年前に亡くなったおばあちゃんも最期は腎不全だったから、もうダメなんだってすぐにわかった。

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(ここからイタイ話が続きますので、ダメな方はソッ閉じ推奨)

シドがうちに来たのは17歳の時。

当時(ほぼ初めて付き合った)彼氏が自殺して、人生ではじめてこころを病んだ。

その頃にパパとママが家族会議で「犬を飼おう」と日曜日に突然連れていかれたのが、大阪のドギーマンがやってるペットショップ。

この子は他の子よりも小さかったんだけど、パパの腕の中ですぐに寝てしまった。

即決定。

でも、登録するためにすぐに名前を決めなくちゃいけなくて、口を突いて出たのが「シドヴィシャス」というわけです。

ママもパンクなうちは、何の問題も無くそのままシドヴィシャスでいくことに。

(パンクな友達に犬の名前を聞かれて答える時、結構恥ずかしかった…)

「一人っ子だったし、番犬に」って思って迎えたみたいだけど、実際はわたしよりも寂しがりやでダメな子だった。

 

うちに来た友達の制服は噛んで穴を開けるし、女の子にはべったり甘えてた。

毎日一緒に寝て、毎日一緒にごはんを食べて、一緒に泣いて、一緒に笑って。

わたしが実家を出るまで、毎日わたしのことを愛してくれた。

 

何よりも、多感な時期のわたしのこころの隙間を埋めてくれたのはこの子だったし、きっとサニィの生まれ変わりなんだなって思ってた。

だから、「もうダメかもしれない」って聞いたときに「お願いだから、まだ連れてかないで、お願いだから」ってたくさんたくさんお願いした。

でも、最後のワガママは聞いてくれなかった。


Sunny - Ann Street Soul

Sunny
Yesterday my life was filled with rain
Sunny
You smiled at me and really eased the pain
Now the dark days are gone, and the bright days are here
My sunny one shines so sincere
Sunny one so true, I love you

 

あいしてた。こころから。ずっと。これからも。

虹の橋のたもとで、また会える日までみんなと遊んでてね。

 

たくさん愛のある言葉をくれたみなさん、ありがとうございました。